【たっぷりのあんこがやみつきに!】町屋にある博多屋の大判焼きを紹介!
はじめに
この記事では町屋駅出てすぐの場所にある「あんこがこれでもか!」と入れられている大判焼き屋さんである「博多屋」について紹介していきます。
あんこのボリュームに圧巻されます!
博多屋とは?
京成本線・東京メトロ千代田線の町屋駅から徒歩1分の位置にある、大判焼き屋さんです。
町屋以外にも店舗があるようです。
営業時間は11時から20時までで、月曜日が定休日のようです。
お店の雰囲気は?
この日は11時の開店を狙って行ったのですが、既に10人ほどの行列が!!
お店の方達もフル回転で大判焼きを作っておられましたよ!
型の上に生地を流し込む作業はさすが職人!と言わんばかりの手つきで、一切型の外に漏らさずに一定量を流し込んでいたのが印象的でした。
常に作っているところが見れるので、我が家の娘も興味津々でした。
気になる大判焼きの見た目・味・価格は?
ちょうど私の順番でストックされていた大判焼きが終わってしまったので、さらに待つこと5分ほど。出来立ての大判焼きをいただくことができました!
(出来立ては嬉しいですよね〜)
今回は二つ購入したのですが、見てください。
一つあたりの大きさが普通じゃないんですよ。。
博多屋の大判焼きは、小さな大判焼きの2個分はあるんです!
皮は薄めのタイプです。
あんこと一緒に食べることで、甘すぎない味に抑えてくれます。
肝心のあんこです!
どうでしょうか?つぶあんがこれでもか!というレベルで入っているんです。
かなり大きい大判焼きと紹介しましたが、あんこが甘すぎないおかげで、一人一つくらいぺろっと食べられてしまうんです。
我が家の2歳の娘も半分以上を一人で食べました笑
これだけ大きくて一個120円ですよ!
正直、200円くらいとってもいいんじゃないかな。。とこちらが心配してしまうレベルです(余計なお世話ですが^^;)
価格表は書いてありますが、何個買っても1個120円は変わりません。
おわりに
いかがだったでしょうか?
私は週に一度は町屋に行く用事があるため、その度に博多屋の前を通るのですが、毎週は買わないように我慢しています笑
そのくらいやみつきになるレベルの美味しさとボリュームなので、近所に住んでいる方(はもちろんご存知だと思いますが)や、沿線に住まわれている方も足をはこんでみてはいかがでしょうか?