千住大橋さくら公園の特徴(遊具・広さなど)について紹介

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はじめに

この記事では、千住大橋駅・ポンテポルタの隣に位置する公園(千住大橋さくら公園)の特徴について紹介します。

「どんな遊具があるの?」や、「どのくらいの広さなの?」など公園の特徴を写真つきで紹介していきます。

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千住大橋さくら公園はどこにあるの?

千住大橋駅を降りると目の前にポンテポルタが見えると思いますが、そのポンテポルタを真っ直ぐ横切ると隣に千住大橋さくら公園があります。

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どんな特徴があるの?

世の中の公園には様々な特徴がありますよね。

では千住大橋さくら公園にはどんな特徴があるのでしょうか?
いくつか紹介したいと思います。

大きなすべり台がある

まず象徴的な遊具として、大きなすべり台があります。

対象年齢は6歳からとなっていますが、保護者同伴で6歳以下のお子さんも楽しめますし、何よりすべっている途中のお子さんの笑顔が微笑ましいです。

広い!

再開発地区に出来た公園だけあって、その辺の公園に比べると圧倒的に広いのも特徴的です。

また、上記は冬の時期に撮影しているため芝生はありませんが、夏場は芝生が整備されており小さなお子さんが転んでも安心です。

週末になると、たくさんの親子連れで賑わっています。

電車が間近で見れる!

子供にとって電車が間近で見れることは嬉しいですよね。

公園のすぐ横には京成本線が通っているため、電車が数分おきに通過します。

また30分に1本ほどの頻度ですがスカイライナーも見れるため、我が家の娘も大興奮しながら見ています。

遊具専用の区画がある

千住大橋さくら公園の特徴の一つとして、広場で遊ぶスペースと、遊具で遊ぶスペースが物理的に別れています(遊具スペースの周囲は専用の柵で囲われている)

よって、広場でかけっこをしているお友達とぶつかる事故も発生しないので安心して遊ぶことが可能です。

遊具スペースには、砂場、ブランコ、滑り台があります。
また、保護者向けに屋根付きのベンチスペースもあります。

砂場の遊具は区が用意してくれているため、手ぶらで遊びに来ても大丈夫です。

砂場で遊んだ後は近くに水場もあります。

春には桜が!

公園名に「さくら」とつく名の通り、春には桜が満開になります。

公園の西側一角にのみ桜があるのですが、お花見のシーズンには家族連れで賑わいます。
(現時点で写真がなく恐縮です。。)

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トイレ

トイレ

公園内にトイレもあります。
子連れには嬉しいオムツ替えスペースもあります。

また、区立公園のため毎朝業者の方が掃除に来ており、清潔感という意味でも安心です。

おわりに

いかがだったでしょうか。

個人的には「電車が間近で見ることができる」点が推しポイントになります笑

普段は周辺住民で賑わっていますが、ポンテポルタにお出かけの際は一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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